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モデルの特徴

作品の具体的な宣伝はまだ早いかなとおもうので3Dモデルの特徴などを少し

このモデルは一作目「ふたなりむすめヒカリの痴態おなにー公開中」で

使用しているモデルです











①おっぱいやタマタマを潰すことができます

今作ではタマタマをテーブルに押し付けてみました

基本的には体のどの部分も潰すことができますが、まだまだ実験段階といった感じです

本当に作品で生かすにはもっとポリゴン数、マシンパワーが必要かもしれません


②おちん○んをムくことができます。真性→仮性→完全体 に変形します

(一番左が完全に剥けてる状態、二番目が仮性、三番目はその皮を伸ばしています)


③さらに局部やおっぱいにはボーンをたくさん仕込んでびよーんと伸ばすことができます

おっぱい、おちん○ん、おちん○んの皮、おま○こ、アナル、舌 なんかが伸びます


正直いうとまだまだ作品で上手く生かせていない感じです

モザイクなどでどこまで伝わるかも不安だったりしますが、

こういった研究が思いのほか面白くて

漫画なんかで使われているいろいろな表現を3Dで実現していきたいなぁ

なんて思っています


また、アニメと3Dのエロ融合がMiMiAの目指す方向でして 

ベースとなるアニメ素材に3D素材をコンポジットソフトで合成しています

作中では左から2番目あたりの雰囲気になっていますが、各カットごとに調整しています

リアリティーを増すために一般的に使われる手法ですが、

格段にエロさが増すような気がします^^

描きこみではセルアニメには敵いませんが

3Dの良いところを生かして作品を作って行きたいです


(2013年1月21日投稿記事/掲載元→)

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